こんにちは!「上田知樹のともデンタルクリニック日記」です。
今日も、上田知樹が歯についてここでお話させていただきますね。
今回お話するのは、歯の治療法の一つ、充填についてです。
充填とは、むし歯や外傷などで、歯の一部に穴があいたり欠けたりした部分を、適当な材料で修復することですね。虫歯になった歯は、進行は止められても、穴が開いた状態のままになってしまうので、虫歯で凹んだり、治療が削られた部分は、専用の素材で補う必要があるんです。これには、歯の機能(噛む、話す、審美性)を回復すると同時に、さらなる疾患(むし歯や歯周病)の予防を行います。
これにも色々と種類がありまして、レジン充填(患部が前歯だったり小さい歯だったりした場合によく使われる。歯冠色修復という高い審美性を具現化した接着性コンポジットレジン修復では、前歯のみならず奥歯にも使われるようになり、主要な充填法として一般的となりました。)、グラスアイオノマーセメント充填(歯の色をしており、審美性にも優れ、適当な機械的強度や物理的性質をもつ。充填に限らず幅広い領域で適用されています。)、接着アマルガム充填(簡易かつ安価な金属材料として、約100年以上も前から広い範囲の修復に応用されてきたと言われています。歯の接着材ともよく接着するため、近年、歯の接着材とアマルガムを同時応用した接着アマルガム充填も行われています。)などがあるんですよ。
それでは今日はこのへんで。
上田知樹でした。