こんにちは。上田知樹です。
「上田知樹のともデンタルクリニック日記」今日もはじめさせていただきます。
前回は少し趣向を変えた記事をお送りしましたが、今回上田知樹はまた歯についてお話しますね。
今日は「う蝕」についてです。う蝕(齲蝕・うしょく)とは、口腔内の細菌が糖質から作った酸によって、歯質が脱灰されて起こる、歯の実質欠損のことです。歯周病と並び、歯科の二大疾患の一つなんですね。う蝕された歯は、う歯(一般的には虫歯)と呼びます。
虫歯は風邪と並び、どの世代でも抱える一般的な病気です。特に歯の萌出後の数年は石灰化度が低いため虫歯になりやすく、未成年に多く見られます。
口腔内には多くの細菌が存在し、これを口腔常在菌といいます。この中には多くの原因菌が存在するが、う蝕を引き起こす最も重要な菌はストレプトコッカス・ミュータンスなんですが、細菌の量や種類によりう蝕の進行速度が変わるんですね。う蝕原性菌、食物残渣、唾液は結合し、歯垢(プラーク)となって歯に結合します。歯垢の付着は、臼歯の咬合面の溝や、全ての歯の歯肉縁、歯科修復材料と歯の境において最も顕著なんだそうです。
ということで、今回上田知樹が虫歯についてお話しました。
また次回も、「上田知樹のともデンタルクリニック日記」を宜しくお願いします。それでは。
上田知樹さん、こんにちは。虫歯のことを、正式名称でう歯というんですね。初めて知りました!
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